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 Posted by ミリタリーブログ  at 

GUARDER G26/27 Original Style Frame

ずっと気になっていましたが、毎回後回しになっていたガーダーのG26用フレーム

TLR-6を購入した事により、ライト&フレームのフィット感がどうしても気になったので、購入に踏み切りました!

せっかく組むならコッキング時のトリガー位置も修正したいので、レビュー評価の良かったAMRY FORCEのハンマーセット メタルとやらも購入しました。



フレームの質感や刻印はバッチリ!

細部の仕上げも丁寧で完成度は高いと思いました!





購入はしましたが、パーツの組み込みは少し面倒なのでもうしばらく放置するとして、今回購入を決意したTLR-6とのフィット感を検証してみました!

これが一番気になった、マルイのノーマルG26のフィット感!

少しきつめですが、無加工で取り付けはできました。

ただ、フロント先端部分がフレームとフィットしていなく、少し隙間が空く状態でした。

ライト側とフレーム側のアールが明らかに違っています( ;∀;)



しかし!購入したガーダーのフレームは、最高のフィット感!!!

フロント部分の隙間だけでなく、ライトを挟み込んだ時のフレーム全体へのフィット感やサイズ感がジャストフィット!!!

さすが、リアルサイズと謳ってるだけの事はあります。



形状の比較です。

目で見た感じは微妙な差ですが、効果覿面w



全てにおいて気持ちよくフィットし、トリガーガードの厚みや形状もピッタリ!


3本の固定用ネジが、仮止めの状態でもこのフィット感!










一番確認したいことができたので、後は暇を見て組み込んでみたいと思います(^^♪

G26のスライドストップは強化インサートが入ってないので…今後はスライドの交換もしてみたいと思います。







  


2018年01月29日 Posted by i-eaki  at 11:43Comments(0)武器紹介

SUREFIRE E1B BACKUP MV

ず~っと狙ってた、SUREFIRE E1B BACKUP MV


やっと新型を手に入れたので、簡単にレビューしてみます!





細かい性能等は、パッケージの左右に記載してるので省きます( ;∀;)

コンシールドタクティカルライトの火付け役と言っても過言ではないこのライト。

結果から言うと、最新モデルの性能は半端ない!

人気だった初期型より更に小さくなってます(^^





レンズやリフレクター部分が小さくなった分、ベゼルが分厚くなり存在感抜群!



電池は、ヘッド部分を外して交換します。(スイッチ部を取っても電池は出てきません)


全てバラすと、こんなパーツ構成になってます。


このクリップが、どちら側からも使えて便利なんですよ!

初期型よりクリップが長くなって、より安定して固定できるようになりました。



せっかくなんで、新旧で比較してみます(^^

ヘッド部分を取り外し電池交換をする方式はどちらも同じです。

ヘッド部分は、明るくなったにもかかわらず新型の方が少し小さくなっています!



ヘッド部分の接点も、新旧では形状が異なっています。


ボディーサイズは同じですが、微妙な形状の変化があり、クリップの長さは全然違います!

初期型は、隠し持ってもスムーズに取り出せるように凹凸を滑らかにしたデザインだったのですが、意外と手からも滑りやすかったので、今回は表面のキザキザ加工を復活させたのかもしれませんw



リフレクター部分の形状やサイズも全然違っており、旧型の方はリフレクター部の範囲も広くなっていますが、照射パターンがスポットなので、周辺光は暗めです。

光量は確かHiで120ルーメン程度だったと思います。



新型は、リフレクター部の範囲も狭く、レンズの面積も小さいですが、Hiで400ルーメンを叩き出し、広角照射でとても見やすくなっています!

しかも、広角照射にもかかわらず、光が遠くまで飛んでめちゃ明るいです!

これが123A一本で出るんだから凄いの一言!


新型Hi


新型Lo


Loモードに関しては、どちらも5ルーメン程度なんで、照射パターン以外はあまり変わりなく、警備やIDチェック等の手元作業にはとても使いやすい光量です!

旧型Hi


旧型Lo


因みにこのBACKUPシリーズは、アウトドア等ではなくタクティカルな使用目的で作られているため、最初に点灯した際はHiモードからのスタートになります。

いざという時の目くらまし照射をするにあたり、Loモードの5ルーメンでは何の役にも立たないからですw

逆に、アウトドアや普段使いを意識したモデルは、Loモードからのスタートになっているようです。

また、不意な照射を防ぐためにテールスイッチを少し緩め、ボタンが反応しなくなるロックモードにする事ができます。

使用する際は、スイッチ部を最後までねじ込めば、テールスイッチが有効になります。

この辺りのライトはLEでも使用されていますので、一つは持ってても損はしません(^^)/

最後に…

いつも愛用していたメジャーが壊れて捨てちゃったので、どれだけ小さくなったか等、新旧の全長を計測できなかったのが残念です…( ;∀;)




  


2018年01月22日 Posted by i-eaki  at 13:40Comments(2)装備紹介

さて、どう盛ろうか!?

以前届いたまま放置プレイのHSGIベルトセットですが、そろそろブログネタにでもしようかと、引っ張り出してきました(^^♪


HSGIでは、購入時の注意事項に、インナーベルトはパットサイズより一つ大きい物を選ぶようにと書いています。

以前持ってたMサイズのパットは少し長かったので、今回はSサイズにしてみました!

パットがSなんで、中のリガーベルトはMを選択!

Sサイズのパットは、約79㎝

リガーベルトも数種類のオプションが設定されており、今回は一番お高いグレードを選択しました!



この写真では文字が途中までしか書いてませんが、リガーベルトの裏側がメスベルクロになってるオプションも付けてます!

理由は、パット内側がオスのベルクロになってるので、リガーベルトを通した際に、内部で暴れないように固定するため。



さて、これが届いたCobra IDRベルトですが、コブラバックル自体が一つ下のグレードの物より少しゴツくなっており、Dリングがバックルに直付けされてます!


こっちが、以前持ってたリガーベルトで、グレードは上から二番目です。


コブラバックルが少し薄く、Dリングがバックルから少し離れた所に付いてます。

以前のは、パットがMと長かった事もありますが、このDリングがパットに干渉して少し邪魔でしたが、今回のはバックルに合体してるので、通しても邪魔にならないと思います。


次に、パット内にリガーベルト通すんですが、昔は全面MOLLE仕様のパットしかなかったので、パットの下部に空いた穴からレッグホルスター等のベルトを通すしかなかったんで、取り付けるホルスターも限られてました( ;∀;)


新しいモデルは、MOLLEが2コマごとに区切られており、中のベルトを部分的に表に出して通す事ができるようになってるので、めちゃ便利です!


最後に、HSGIのベルトで一番の問題なんですが、ベルクロ付きのリガーベルトを通すのがほんと大変なんですよ( ;∀;)


パット内部に入ってるカイデックスプレートを取り出して、ベルトを通す穴に先に挿入しておきます!

簡単に言うと、これで一時的にベルクロを殺します。



その隙にリガーベルトを通して、位置が決まったら、カイデックスプレートを抜き出し、元の位置に戻します!


やっと完成!




後は、何を付けるかだな~(^^♪

写真手抜きですいません(-.-;)




  


2018年01月10日 Posted by i-eaki  at 02:35Comments(4)装備紹介

TLR6が届いた!

何故か、今になってマイブームが戻ってきたマルイのG26。


このままではつまらないので、色々カスタムしてみようかな~なんて考えてたところ、激安STREAM LIGHT TLR-6を見つけたので、ノリで買ってみました!

TLR-1や、TLR-2でお馴染みの、STREAM LIGHTです!

パッケージは、こんな感じでした。





内容は、本体に電池と六角レンチが付属しています。


このライトの優れているところは、モナカ構造になっており、中のユニットを左右のカバーで挟んで取り付けるんですが、外側のカバーのみを変更し、様々なメーカーのコンパクトハンドガンにも取り付けできるみたいです!

内部ユニット1セットに、数種類の左右カバーが付属した、コンボセットというお得なキットも売ってます!



本体は、こんな感じです。










取り付けは、まず本体側面に見える3本の六角ネジを外します。


次に、本体底部のカバーを開けます。


すると、このようにバラバラになっちゃいます。


後はこのように、トリガーカバーに挟んでネジで固定するだけの、ちょ~簡単取り付け!


ここまで取り付けたら、本体底部に電池を入れるだけです!


左右同じように、丸いボタンが付いてます。


それを左右同時に押すことで、レーザー/レーザー&ライト/ライトの順で切り替えができます!

好きなモードを決めたら、後は左右どちらかのボタンのみで、オン/オフの切り替えが可能になります。

ライトは、最近のウェポンライトにしては控えめの100ルーメンですが、ダークスポットも無く綺麗な円形で、全く問題無く使用できるレベルの光量です。



ゲームでは使用できませんが、加湿器の蒸気にレーザーを照射してみたところ、こちらも問題無いレベルです。


そんな訳で、あっさり完成!










少しキツイかな?程度で、完全無加工で取り付けできました(^^)/

ただ、社外のリアルサイズフレームに交換すれば、更なるフィット感が得られると思いますので、気が向いたらそちらのパーツも導入してみたいと思います!












  


2018年01月07日 Posted by i-eaki  at 22:48Comments(0)武器紹介