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本日は、RDR Gear M.S.P.(Mission Specific Placard)をブログネタにしてみたいと思います！


RDR GearはUSMS、FBI、DEA、SRT、その他多くの機関に販売されているタクティカルブランドで、このポーチはSpiritus SystemsやVelocity Systemsのような、フロントパネル自体を着脱交換できるプレキャリに使用します！

アレンジ次第では色々活用でき、何より最近このタイプのギアが流行ってますね(^^♪

コンパクトでアレンジもでき、着脱も簡単となればサバゲーにももってこいかなと思います！

内容はこんな感じになってます。




裏側のベルクロは剥がして使用します。


ポーチを開くとこんな感じなっており、付属するインサートを入れて使用しますが、そのままぶっこんで使ってる人もいますw




フロントポケットのフラップは着脱できますので、外してパッチを貼ってる人が多いですね！


この《パッチを貼れるスペース》ってけっこう嬉しい！

使用例もいくつか載せておきますので、よかったらご覧ください。
















機会があれば、プレキャリと合体させてみたいと思います！

最後まで見て頂きありがとうございます。









  

以前、ブログネタにしたこのJPCを着た兄貴ですが、ベルトがどこのだろ！？とずっと気になっていたんですが、特徴的なハンドカフポーチのおかげで解決した！？かもしれません(^^)


このカイデックスのハンドカフポーチは、見たことがあるような無いような…で、結果このポーチではないか！？と判断しました。


腰の部分をアップ。


間違いなく同じ物だと思います！

WILDER TACTICAlのポーチでした。

という事は、同じブランドからベルトも販売されていますので、この兄貴が使っているベルトはこれかもしれない！という答えになりました。


このベルト、インナーベルトも薄型コブラバックルになってますけど、逆に嵩張って使いにくそう…( ;∀;)


重ねるとこんな感じ。


まぁ、これだけ調べても、実際ベルトは違うブランドってことも十分にあり得ますけどw

因みに、ハンドガンマグポーチも同じブランドで揃えてるみたいです。


結論！

ベルトは何でもいいやw

実際、兄貴達も様々な装備品を使用してるので、支給品以外のアイテムは何でもアリです！

話が変わりますが、JPC兄貴の隣に居る人のホルスターは、TLR-2のレーザーが干渉しないように削ってますね！


過去にも同じ加工をして使ってるマーシャル兄貴が居ました。


私も真似して削ってみましたが、意外と普通に使えて便利でした！


ただ、ライトを外すとグラグラするので、そこは割り切って加工するしかないですよね( ;∀;)

そんな訳で、また何かネタがあれば書きたいと思います！







  

FBIが使用した事で有名になった、PARACLRTE SOHPCですが、最新版は微妙にマイナーチェンジされているみたいなので、簡単に紹介してみたいと思います！


とは言え、基本的には全く同じ構造で、細かい部分が使いやすく修正されたという感じです。

正面


後ろ


まずはフロントパネルから！

ショルダーストラップは、バックル付きのパーツで挟んで位置を決め、固定する構造になってます。


ショルダーパッドは、かなりクッションが効いてて、着用感がアップしてるように感じます。


裏側には切れ込みが入ってるので、ここにはソフトアーマーを入れるのかな！？


カマバンを固定するフラップは、JPC2.0のように、着脱できるようになってます。（他バリエーションのフラップがあるのかは不明）


赤で示した部分をMOLLEから抜けば、フロントフラップが取れます。


カマバンを付けないでも着用できる、インナーベルトも、今回は取り外しが可能となってます。


これは、意外と邪魔だったりするので、使わない時は取り外せるのが良いかもしれません！


次は、カマバンです！

フロント部分にハンドルが付いてるので、脱ぐ時も剥がしやすくなってますね。


カマバンに関しては、DBTのプレキャリのようにカイデックスプレートがインサートされており、しっかりした作りになってます。


リアパネルはこんな感じになっており、カマバンの長さは、後ろのゴムで調整する構造です。


変更点は、ザックリこんな感じかなと。。。大まかな説明ですいません( ;∀;)

このプレキャリは、FBI以外でも多々使用例がありますので、何かと使いまわしが利きそうですね(^^♪












以前に書いた、SOHPCの記事はこちらです！
色は違いますが、各部の比較にはなるかと思います(^^♪
↓↓↓
















  

前回に続き、残りの激シブ写真を見ていきましょう！

最近ではかなり普及しているFIRST SPEAR Siege-R Optimizedですが、こちらのタスクフォースでも使用されているようです。


取り付けているポーチ類等の小物は、基本的に似たり寄ったりになりがちなので、真似をする際に個性を出すのが難しくなってきますね( ;∀;)

今回の現場写真は、女性捜査官の写真も多くありますので、色々参考になります！

手前の女性は、湾曲していないタイプのプレートを入れてるのか、フロントパネルが垂直にパツパツ…




本職の方々って日本人から見ると、装備類をだらしない感じに着ている人が多いので、その雰囲気を真似するとリアルに見えそうですが、わざとそうするのも、これまた難しいんですよね( ;∀;)


実際の現場では、キメキメで着用するというより、仕事で仕方なく着なきゃいけないからとりあえずパパっと着用したって感じなんでしょうね。

もう一人の女性捜査官も、気合の入った装備でカッコイイ！




アップで確認すると、装備類の詳細が見て取れます。

前の女性はTKポーチですが、こちらはTQポーチを使用してます。


この二人のアーマーは恐らくSサイズを着用してると思いますが、Siege-R OptimizedのSとMは横幅は結構違いますが、縦の長さがあまり変わらなかったように思います。


私は、アーマーが腰回りの装備と干渉しまくるのが嫌だったのですが、本職の方々は全く気にしてないんでしょうねw

最近はサバゲーすらほとんど行けていない状況ですが、最高のロケーションが揃えば、また本格的な撮影をしたいな～なんて思ってます！

寒すぎるのも嫌ですし、暑すぎるのも嫌ですし、春や秋が最高なんですけどね(^^♪




  

久々の投稿です(^^)/

装備が、初めて見たパターンのUSMS兄貴達が気になったので、ブログネタにしてみようと思います！

この兄貴達は、とても珍しくCRYE JPC2.0やMayflower RC Low-Profile Assault Armor Carrierを着用してます。

ライフルや光学機器も、今まで見てきたUSMSのパターンとは違っていて、何よりJPCの兄貴は若い捜査官なのか、服装のサイズ感やスニーカーが今時って感じw




腰回りも、今時なMOLLEベルトですねー！

パッと見だと、EAGLEかRONINのベルトっぽいですけど、この部分だけでは詳しくは分かりませんでした( ;∀;)


最近は、この兄貴が付けているBlue Force Gear Micro Trauma Kit NOW!も流行ってますね。


ホルスターは、Safari Land 6354DOに、ノーマルサイトのグロックを入れてるようです。




ここ最近のUSMSでの6354DO使用例は、こちらの写真でも確認できます！


続いて、こっちの兄貴は、マルチカムでキメてますね(^^♪

初めの写真の人と同じ、Mayflower RC Low-Profile Assault Armor Carrierを着てますが、USMSでは以前からSOG以外でもマルチカムアイテムは使用されてました。




一点、この写真を見ていて気になったのは、バッジを付けていないって事です。

まぁ、他には付けてる人も居るので、この兄貴達に限ってはパッチで判別できるから付けてなかっただけ…みたいなパターンなのかもしれませんが( ;∀;)

この現場の写真は他にも色々あったので、そっちは次回のネタにでもしようと思います！

気温も暖かくなってきたので、LE装備も盛り上がるといいですね(^^♪







  

久々の投稿ですが、やっと涼しい季節になりましたね！

装備を着用するにあたって、とても良い気温です(^^)

そんな中、新たな装備を入手したので、ブログネタにでもしようかと思います。

このEAGLE MMAC LEは、つい先日参加したLE WARS FINALにてデビューしました。




USMSと言えばEAGLE UAVですが、同じEAGLEでもMMAC Plate Carrierの使用例も多くみられます！

軽く調べただけで、これだけの使用例がありました。












パッと見、LBTの6094Sと見間違いそうになりますが、ショルダーパットが特徴的です。






様々な州のUSMSにて使用されているようです。


それでは、手元に届いた現物を見てみたいと思います！




現行5SRGナイロンが使われているSサイズです。




内側はこんな感じになってます。




その他、ショルダーパットやカマーバンドセットも付属します。

このショルダーパットの裏側は、UAV等と違って、フカフカした素材になってます。




カマーバンドやインナーベルトは、リアパネルの横から通して使用します。

インナーベルトのみ、ベルクロで固定されています。


基本的な構造は、よくあるプレキャリと同じ感じですね。

最後に、UAVからポーチ等を移植して一先ず完成です(^^)/

LEW Fでのセットアップです。




最後まで見て頂き、ありがとうございます。










  

やっとクソ暑い夏が過ぎ、少しは過ごしやすくなってきた今日この頃。

久々に、新しいUSMSの写真が公開されていたので、ブログネタにしてみました！

まさに今のUSMSは、新たに装備が更新されつつある過程を観察する絶好のチャンスだと思います。

特にこの写真！

USMSのド定番装備！EAGLE UAV LEと、新たに支給されているFSのSiege-Rが混同している真っただ中！


向かって左の兄貴は、TKポーチのセットを使用し、右の兄貴はTQポーチのセットを使用していますね！

こんな綺麗に新旧装備が一緒に写ってる写真は、なかなかお目にかかれませんね！

UAVもまだまだ現役ですし、Siege-Rを着ても、パッチ類は公式パッチと言われている定番な物を、流用してる兄貴が多いですね！




個人的な感想ですが、UAVは渋く、Siege-Rはカッコイイ！みたいな感じがしますね。










FSのアイテムなら比較的入手もしやすいかと思いますし、これでUSMS装備の幅もずいぶん広がったように思います(^^)/

やば！

こんな時間だ( ;∀;)

早く寝なきゃ。。。









  

以前に購入したJPC2.0ですが、サイズがSなので、なかなかしっくりくるプレートが見つからずに放置していました( ;∀;)

基本Sサイズと言えば、８×10のプレートだと思いますが、軍用や民生品等でも微妙にサイズ感が違うようで、一度買った民生品の8×10のプレートは、サイズが小さすぎてダメでした…かといってMだと微妙にデカくて入らない…

そんな中、やっとジャストサイズのプレートを入手することができました！


しかもSサイズの新品(^^)/

新品とは言えデッドストックなので、防弾性能の有効期限は切れてますが、実弾で撃たれるわけではないので全然問題ありませんw

ご丁寧に、パッケージのビニールまで残っていました。


さっそく開封してチェックしてみます！




思ってた以上に湾曲した作りになってます。

上から。


なので、プレートを正しい位置で着用しないと、逆にフィット感が悪くなります。

横から。


下から。


せっかくなんで、簡単にサイズを測ってみました。






ここまで来たら、後はプレキャリにぶっこむだけなので、さっさと入れちゃいます！

こんなにシワシワだったJPCに…


気合が入りました！


大きすぎず小さすぎず、まさにジャストフィットで気持ち良すぎます！

これさえ入れれば、後は集めてた小物を盛っていくだけ！

さっそく、準備していたVIPライトを引っ張り出してきまた。


これは、USSSのほぼ全員が装着しているアイテムです。


せっかくなんで、その他のアイテムも装着してみました(^^♪

PTT


APX


BENCHMADE


MAST


USSSは、無線機に直接アンテナを付けて使用してる写真をよく見ますが、けっこう邪魔だったのでMASTを使用しました！

そんな訳で、JPCは一先ず仮完成しました！




USSSの兄貴達も、大きめのパネルパッチを付けていますが、Sサイズのプレキャリだと、少し大きすぎる気がします( ;∀;)

まぁとりあえず、細かいことは後々考えていこうと思います！







  

かなり久々の更新です！

最近はバタバタしてサバゲから離れてましたけど、また徐々に復活しないとwww

勿論、U.S.MARSHALメインで(^^)/

USMS内で、ここ最近一気にFSの装備が増えましたね！

新装備の支給が終わってても、面倒だとか使い慣れたUAVが良いとかの理由で、組み立ててない兄貴達も多々居るみたいです。

FSは、 Siege-R Optimized（他のプレキャリもありますが）がメイン装備になってるみたいですね！

とにかく兄貴達がカッコイイ！

この兄貴は、TKではなくTQポーチを付けてますね！

TAGのポーチも定番ですね。




ポーチや小物は、以前の装備から移植するパターンも多くみられますが、一緒に支給されたFSのポーチを使用してる人もいますね。






この女性は、SサイズのSiege-R Optimizedを着用して、激レアFSパネルパッチで決めてます！


ラジポは、支給品されたFS製品ですね。


勿論、UAVもまだまだ現役で、USMSと言えば「これ！」的な貫録を放ってますね。




今回の写真で一番興味深かったのは、この兄貴達のアーマーです！

見えにくいですが、カマバンの固定に、オプションのコブラバックルを使用しています。






恐らく、PARACLETEのARMIS Gen2だと思います。


以前、欲しくて何度か購入を考えた事がありましたが、民間人は買えないパターンだったので…諦めた記憶があります( ;∀;)

USMSでもPARACLETEの装備を着用してるんですね。

ただ、支給品では無さそうですが、このグループには少なくとも２人居るのが気になります！

また今を見て、ブログ更新をしたいと思います(^^)/








  

TMCのラジポを装着したことで、ラジオ周辺の装備を観察していると、PELTOR COMTACやTCI SORDINが多く使用されています。

PTTに関してはヘッドセットの種類に関係なく、PELTORやTCIのどちらを組み合わせても問題は無さそうですね！

APX7000を使用してる写真が多いので、今回はAPX7000 NEXUS PTTを導入してみました。

このPTTに、PELTOR COMTACを繋いでる写真もチラホラ見かけますね。








届いたのがこちらです。

レビューも何も、接続するだけなので簡単に進めますw


中古ですが、なかなか程度が良い方です！




本体との接続部分は、こんな感じになってます。




APX7000の接続部分は、こんな感じです。


あとは、引っかけてネジ止めして終了w

何の捻りもない内容ですいません( ;∀;)


通信機能はありませんが、ヘッドセットも問題無く接続可能です！


また何かネタがあれば、書きたいと思います！！！